2012年3月26日 (月)

陸前高田〜気仙沼

先週、陸前高田と気仙沼に行ってきました。友人の鍛鉄工芸家の西田君のトラックで、子供達の為に仮設住宅空き地に展示中の「恐竜親子像」を別の小学校に移動させる為。道路は大分復旧してました。仮設の一応みなさん「町」と言ってましたが更地に郵便局や薬局、スーパー、食堂等こじんまりとありました。パチンコ屋が繁盛していてちょっと複雑な気持ち。皆さん子供が元気でいて欲しいと言います。仮設の部屋に閉じこもって以前と違う環境の中遊べないよね。子供が元気無いと大人はもっと落ち込むもんね。それからボランティアの力がすごいです。若い人たちが全国から来ていて中には仕事を辞め住み込んでいる人もいました。仮設の集会所でハーモニカ吹かしてもらいましたがお爺ちゃん、お婆ちゃんそして走り回る子供達。途中から人間カラオケ化して皆さんに童謡歌ってもらいました。爺さん曰く「次は演歌たのむな」。勉強しときます。 来月また来ますので。 鍛鉄工芸家の西田君のサイトに詳細と写真があります。http://pageonetan.exblog.jp/ 

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2011年12月31日 (土)

今年の締めくくり

今年の締めくくりは赤坂BLITZで森山良子さんのライブ「すべてが歌になっていった」でした。アルバムで参加させて戴きましたが、今回総勢16人のミュージシャンの一員としてお手伝いしました。ピアノの古川さん、ムーンライダース゛のメンバーである岡田さん、白井さん、ラストショウのトク、高田蓮くん達はよく知っていますが、その他のミュージシャンは初めましてでした。しかし皆さん素晴らしいプレイヤーばかりでした。それぞれの持ち味が森山さんの歌に寄り添いながら生かされていました。鈴木慶一さんの好プロデュースと森山良子さんの歌い手としてのスタンスのなせる技か。

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2011年9月 8日 (木)

NHKの迷路はおもしろい

NHK101スタジオにて公開録画の仕事。堀内孝雄さんのサポート。くねくねとした廊下を何回曲がったのか解らないくらい迷子になりそう。途中インフォデスクがあり可愛いお姉さんに道を尋ねると親切に教えてくれた。細い廊下を歩いていると向こうから甲冑を付けた武者が歩いて来る。右のドアの名札に「山本耕史」とある。つづいて「アンガールズ」? しばらくいくと女の子の集団がカラフルな衣装で待機していた。101Studioに到着すると、岩崎宏美さんが付き人いっぱい引き連れて入って来た。ロックシンガー?大友なんとかさんも立っていた。スタジオってなんだかフェリーニのサーカスみたいでけっこう面白い。
2時半に入って夜の8時には終わっていた。その間べーやんとは久しぶりに長話できた。
曲は一曲だけで「カリフォルニアにあこがれて」
映るかどうかわからない。

番組名「J-Pop 青春の'80」、NHK BSプレミアム
放送日 9/29 木 20:00 ~ 20:59
再放送日 10/4 火 16:00 ~ 16:59



2011年8月31日 (水)

堀内孝雄さんリハーサル

台風が近づいているようで2日のBIT当日お天気荒れそう。コース逸れろっと祈るばかり。
今日はべーやんのリハーサルなのである。来月NHKの本番がある。リハーサル会場が武道館近くの科学技術館内にあるビデオセンタースタジオ。地下鉄の竹橋駅で降り歩くと国立近代美術館がありここのショップに立寄り時間つぶし。会場に着くと既にサポートミュージシャンがスタンバイしていた。10人編成で驚く。そして、誰も知っている人が居ないくらい若いミュージシャンばかり。僕は小さくなっていた。ならなくても小さいか。ゲストが滝ともはるさん。70年代半ばか? ベーヤンのサポートしてたころ彼がデビューしてよく一緒にツァーしていた。それから会っていなかったので懐かしかった。しばらくしてベーヤン到着。どっかのスタジオで会ったきりで、こうしてサポートは名古屋万博以来かな。曲は「カリフォルニアに憧れて」。僕はこの1曲だけ参加。他にも知ってる曲練習していた。べーやんの気さくな人柄はぜんぜん変わらない。
あっという間のお仕事でした。おうちのバリ風カエルちゃんをコダックでパチリ。2日の雨乞いをする。

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2011年8月30日 (火)

「母の嘘」といううたの録音

梅雨のように小雨降る夜、江戸川橋は音羽にあるキングレコードの第一スタジオでお仕事。
「母の嘘」というタイトルの譜面を渡され同時録音である。編成は4リズムにストリングス、パーカッションかな?僕の個室からはその他の演奏者が見えなかった。歌手は女性でしたが仲介の方も何も仰らないので不明。アレンジャーは若草先生といわれる方で何回かご指名頂きありがとうございます。演歌とか歌謡界って先生って呼ぶんですね。僕も台湾ではマツダシェンシェイと呼ばれたことあるが・・・・。
久しぶりに古いデジカメひっぱり出して来た。KODAK DC4800 28mm。青の発色に特徴ありでFujiのFinePixよりこっちのほうが好き。

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2011年8月18日 (木)

「はっぽん」ライブ

国立でのはじめてのライブ。5時入りなので4時40分のバスに乗った。はっぽんまで20分。家から仕事場までこんな近いの始めて。お店に着いたら今日は中川イサト氏から予約もらってますとのこと。おやおやうれしいこと。さらにいつもお世話になっている画家沢野ひとしさんも。サウンドチェックが終わって時間が余ったので駅前のロージナ茶房へイサト氏等とお茶する。心配していたお客さんもたくさんありがとう。
お店の方も家庭的な雰囲気でとても気持ちよく演奏出来ました.飛鳥の旅から長い間ライブも無かったので
ちょっと気合い入れて望みました.やっぱりフルでハーモニカ吹くと充実感が違います。途中イサト氏にも手伝ってもらいました。

実はこのところ毎日3キロジョギングしているのです。というのは足腰が最近重く感じられ、ハーモニカの吹き吸いもレスポンスが悪い事うすうす感じていたからです。
近所に素晴らしい緑道があってそこを歩いたり走ったりしています。おかげで以前よりハーモニカが楽
に吹けるようになりました。脚力はまだまだ重いな。


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2011年8月15日 (月)

真夏の夜の夢

先週の木曜日深夜ハーモニカ教室の帰り、駅を降り家路についた。 
いつものようにipodをシャッフルモードにして歩いた。
何曲か過ぎた時ゴスペルぽっいピアノのイントロが流れた。 
うん?これ何だろと思った瞬間、聞き覚えのある声が聴こえてきた。
西岡恭蔵 "IWish"。あぁぞうさん帰って来たんか?お盆やもんな。
いろいろあったけど今こうしてきみのうたが素直に聴けるようになりました。
IWishが終わった。
つづいて流れて来たのが山口淑子の「想い出の白蘭」。なんという偶然なんだろう。
この曲はこのところ練習している曲なのだ。

その夜夢をみた。
父の姿が現れ、手を差し伸べ僕の目の前までやってきた。 
生前、父との会話は余り無かったので僕はとても嬉しかった。  
夢はそこで終わった。





2011年8月 8日 (月)

imac復活

パソコンが戻って来た。
モニターディスプレイ交換だけで済み、データも損傷無し。さらに保証期間内。今回はツイていた。
パソコンなしの10日間、机の上がすっきり。愚うたら者が久しぶりにお勉強と練習だ。
予てからのボサノバ研究とジャズ理論に没頭。なーるほど、そういうことだったんだと。ホンマにワカッタんかな?雨降るな。いや、雷と大雨でした。
何だか夏休みの宿題やってるみたいです。





2011年7月27日 (水)

imac入院

昨夜imacの画面が突然ストライプの壁に。そしてフリーズ。今日サービスセンターに預けてきた。その後裕美さんの事務所へ行きツァー楽器を引き取る。これで又足の踏み場もないマイルームに戻る。

2011年7月23日 (土)

メランコリーな夜

先日、飛鳥が横浜に帰港したので預けてあった自分の荷物を引き取りに行った。タキシードやスーツ類と楽器等いろいろ。その中にロシアのサンクトペテルブルグから来ていた「バラライカクインテット」のCDがあって聴くのが待ちどうしかった。以来愛聴しているが、それはそれはマイナーの調子よろしく、悲しくて悲しくて人生て本当につらいよな。というような気持ちになるのだが、ロシアはそこから「いろいろあるけどそれがまた人生なのよ」「ほらね。だろ?」と畳み込んでくる。演劇的というか文学的というのか。昔観たマストロヤンニの「黒い瞳」がまた観たくなった。
あとで気がついたけどサンクトペテルブルグは北欧に近い。実際にストックホルムからバルト海、北海、ノルウェー海を抜け最北端のホニングスボーグまで行きそこからアイスランドまでの航海をしてみると、繋がって行く文化の気配がなんとなく感じとれる。

家人が出かけたあとひとりこのバラライカクインテットを聴いている。
この先どんな前途があるのだろう。何が起るか誰にも解らない。
震災や原発事故。悲しいことは突然やって来る。今日もどこかで泣いている人がいる。


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